主な悪性骨腫瘍の種類と解説 - 軟骨肉腫

 骨肉腫の次に発生頻度の高い原発性悪性骨腫瘍です。軟骨細胞に由来し、腫瘍細胞は軟骨を形成します。良性軟骨系骨腫瘍(内軟骨腫、骨軟骨腫など)が悪性変化した場合、続発性軟骨性軟骨肉腫と表現します。

発生年齢
 比較的高齢者に発生します。40歳以上が半数以上を占めます。
発生部位
 大腿骨、骨盤、肋骨、上腕骨が好発部位で、約7割を占めます。
治療
 化学療法、放射線治療の効果は少なく、広範切除術で確実に切除することが重要です。

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